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柔らかい食べ物お弁当は何入れる?矯正中でもおすすめのおかずを紹介!

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歯が痛い時や矯正中って食べる物に困りますよね!

特に学校や職場に持っていく弁当は、食べ物が制限されて困ります。

弁当だと、汁物は難しいですしどのような歯に優しい柔らかい食べ物が良いのでしょうか?

そこで今回は、「柔らかい食べ物お弁当何入れる?矯正中でもおすすめのおかずを紹介!」と題して弁当に入れれる柔らかい食べ物をご紹介します。

是非参考にしてみてくださいね!

 

柔らかい食べ物お弁当何入れる?

お弁当

では早速、お弁当に入れる柔らかい食べ物をご紹介していきたいと思います。

参考にしてみてくださいね。

 

①煮魚

煮魚は柔らかいので、あまり噛む必要がありませんよね。

また、魚よりも肉が中心になりがちな人が多いため、意識してお弁当に入れてみてはいかがでしょうか。

栄養素の面から考えても魚はおすすめです。

 

②ハンバーグ

ハンバーグに使われているひき肉は、筋もないですし、小間切れ肉などに比べてもあまり噛む必要がありません。

細かく刻んだ野菜やチーズを入れるなど、いろいろなアレンジもできますし、ボリュームもあるのでお弁当に入れるおかずとしておすすめですよ!

子どものお弁当にもハンバーグは喜ばれそうですね。

個人的には「おから」を使ったハンバーグがおすすめです。

体に良いことは勿論ですが、肉よりも柔らかく食べやすく重宝していました。

 

③ほうれん草のソテー

ほうれん草は火を通すとすぐにくたくたになりますよね。

コーンと一緒に炒めると彩りもよくなっておすすめです。

また、ほうれん草には鉄分も含まれているので、鉄分不足の人にもおすすめですよ!

 

➃麻婆豆腐

ひき肉と豆腐という柔らかい食材の組み合わせの麻婆豆腐。

片栗粉でとろみを付ければスルッと食べれますね。

ご飯にかけて麻婆豆腐丼として食べるのもおすすめです。

辛さのパンチが効いているので、あまり噛まなくても食べ応えを感じられそうですね!

 

⑤肉じゃが

肉じゃがは、肉の他に数種類の野菜を摂ることができるのがおすすめです!

普段よりも柔らかめに煮ればいくらでも食べやすくできますよね。

前の日の晩御飯の残りの肉じゃがをお弁当に入れることで、お弁当のおかず作りの時間も短縮できます。

 

柔らかい食べ物矯正中おすすめのおかずは?

豆腐ステーキ

ここまで、柔らかい食べ物をご紹介してきましたが、ここからは矯正中におすすめのおかずをご紹介したいと思います。

矯正中に避けるべき食べ物のポイントには

ポイント

・繊維質で、引っ掛かりやすいもの

・前歯で噛みちぎらなければならないもの

・着色しやすいもの

があります。

具体的には

・ほうれん草

・ネギやニラ

・えのき

・揚げ物

・カレー

・キムチ

などは避けた方がいいでしょう。

 

豆腐ステーキ

豆腐ステーキは、ステーキと言っても肉ではなくて豆腐なので柔らかいです。

味付けを濃くすれば十分おかずの一品として食べ応えも感じられますよ!

「ハンバーグのひき肉も矯正装置に引っかかりそうで嫌」という人にもおすすめです。

 

卵焼き

卵焼きはお弁当のおかずの定番ですよね!

お箸で小さくすることもできて食べやすいですし、引っかかる心配もないでおすすめです。

先程ご紹介したハンバーグと同様に、卵焼きも中身の具材をアレンジできるので毎日のお弁当に飽きずに入れることができますよ。

 

かぼちゃの煮物

煮物としては先程肉じゃがもご紹介しましたが、やはり肉が入っていると矯正装置に引っかかるのが心配だという人にはかぼちゃの煮物がおすすめです。

玉ねぎを一緒に煮ると味の変化もあっていいですね。

作る時は、かぼちゃの皮の部分がしっかり柔らかくなっているかどうか確認しましょう。

 

柔らかい食べ物お弁当何入れる?まとめ!

いかがでしたか?

今回は、柔らかい食べ物でお弁当には何を入れるのがいいのか、また矯正中でもおすすめのおかずには何があるのかについて調べてまとめてきました。

その結果、ハンバーグや卵焼きなど、お弁当の定番のおかずもおすすめできるということが分かりました。

お弁当作りの参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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