新しい学校のリーダーズ

新しい学校のリーダーズのプロデューサーは誰?結成理由についても!

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人気アーティストの「新しい学校のリーダーズ」ですが、歌謡曲にも似た雰囲気の楽曲が印象的です。

日本よりも先に海外で話題になったり、売り出し方も特徴的なのでプロデューサーがついているのかどうかも気になります。

また新しい学校のリーダーズの結成理由についても調査しました。

今回は「新しい学校のリーダーズのプロデューサーは誰?結成理由についても!」と題してお送りします。

 

新しい学校のリーダーズのプロデューサーは誰?

新しい学校のリーダーズのですが、音楽プロデューサーの存在は公表していません。

新しい学校のリーダーズのコンセプト「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」から考えると事務所などが売り出し方をプロデュースしていそうですが真相は分かっていません。

ただ、楽曲に関しましては多くの作品を2人にプロデュースしてもらっています。

 

楽曲プロデュース①H ZETT M(エイチ・ゼット・エム)

1人目はH ZETT M(エイチ・ゼット・エム)さんです。

自身もアーティストとして、PE‘Zのキーボーディスト「ヒミズミマサユ機」で活動したり、椎名林檎さん率いるバンド「東京事変」の鍵盤奏者として「群青日和」を手掛けるなど複数の顔を持ちます。

新しい学校のリーダーズでは、シングルの「毒花」、「キミワイナイ’17」、「狼の詩」などを手掛けています。

 

楽曲プロデュース②yonkey(ヨンキー)

2人目はyonkeyさんです。

話題となったオトナブルーをプロデュースした方で、自身もシンガーとして活躍しています。

新しい学校のリーダーズには、オトナブルーをはじめ4月に発売された「一時帰国」に収録された「Suki Lie」、「Giri Giri」の3曲を提供しています。

 

新しい学校のリーダーズの結成理由は?

新しい学校のリーダーズの結成理由ですが、公表されていないので分かりませんでした。

新しい学校のリーダーズはグループ結成に伴いメンバーが集められました。なので不仲説などもあるようです。

>>新しい学校のリーダーズは仲悪い

ただ、2023年5月28日に放送された「シューイチ」でMizyuさんは結成について以下のように語っていました。

「時代に合わせて四方八方から集まったんです。そこで4人が小指をつなぎあわせたんです。」

素敵な結成理由ですが作っている感が強いですよね!

個性の強さから新しい学校のリーダーズは嫌いや苦手との声もありますが、多様性が高まる今の時代だからこそ人気が出たのだと思います。

 

新しい学校のリーダーズのプロデューサーについてまとめ!

今回は新しい学校のリーダーズのプロデューサーや結成理由について紹介しました。

新しい学校のリーダーズのプロデューサーは明確には分かりませんが、楽曲をプロデュースしている人物は2人いました。

また、この2人以外にもあいみょんさんなど多くの人物に提供してもらっているようです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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