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長屋晴子が嫌いうざい?歌上手いのになぜ?(緑黄色社会ボーカル)

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2018年にメジャーデビューした4人組ロックバンド緑黄色社会

デビューから順調に進んでいるバンドですが、中には「緑黄色社会が嫌い」「ボーカルの歌い方がうざい」といった声を耳にします。

嫌い、うざいと思われる要因は何なのか、またボーカルの歌い方や声の特徴が合わないと思われるのは何故なのか?

今回は緑黄色社会ボーカルが嫌い、うざいと思われる理由を紹介していきます。

 

緑黄色社会ボーカルがうざいし嫌い?

人気ロックバンド緑黄色社会ですが、ボーカルを務める長屋晴子さんがなぜか一部か「うざい!」などと嫌われているようです。

2018年にデビューとありまだ浸透されておらず、曲は聴いたことあるけどボーカルがどんな人かわからないと思われる方も多いかと思います。

では一体なぜそこまで苦手意識を持たれているのでしょうか?

 

嫌いな理由①ボーカルの歌い方

まず一つ目に挙げられるのが長屋晴子さんの歌い方です。

特徴としては気持ちを込めた歌い方でたまに裏返るような癖があります。

個人としては感情表現として歌に想いを込めているのだと思いますが、その歌い方が苦手だと思われる方が多いのかと思います。

また感情を込めすぎて歌詞が聞き取りづらくその上で気持ちを込めた歌い方をしているので聴いてる方は押しつけがましいと思われるのだそうです。

そういった理由が歌い方が嫌いだと思われるのではないのでしょうか。

 

嫌いな理由②ボーカルの声

次の理由として長屋晴子さんの声が嫌いだと噂されています。

長屋晴子さんの魅力の一つでもある透明感があり尚且つ力強くパワフルな歌声が特徴的ですが、声質の好みはひとそれぞれだと思います。

ロックバンドなのでパワフルな歌声なのですが、ロック系の力強い歌声が苦手な方は合わないのではないのでしょうか。

 

嫌いな理由③歌上手いでしょ感が苦手

長屋晴子さんの歌い方にも捉えられるかと思いますが、緑黄色社会のライブ時に見ている方の中には自分に酔いしれて自信に満ちた感じが嫌いになった。

そういった声も上がっています。

私自身はあくまで表現の一つだと思うのですが、さらっとレベルの高い歌を歌いこなしてしまうので視聴者の方に見せつけている、私歌上手いでしょ?といった感じに見えてしまうのかもしれませんね。

 

緑黄色社会というグループ名がうざいとの声も?

まずそもそも緑黄色社会というバンド名が気に入らないという声も上がっています。

確かに緑黄色社会っていうバンド名だけだとピンとこない方もいるのではないかと思いますよね。

まず名前でロックバンドなのかどうかわからないジャンルも掴みづらくメンバーがどんな感じなのか全然想像が付かないのではないでしょうか?

こういった理由でバンド名で敬遠してしまって聴かず嫌いになってしまっている方が多いと思われます。

音楽を聴かれる方の中には「バンド名がかっこいい」とアーティスト名から入る方も居るのでは。

そういった方には受け付けにくいバンド名だと残念ながら共感できます。

ただ聴かず嫌いで、実際聴いてみたら好きになった方も多いみたいですよ!

 

長屋晴子は性格が悪い?

長屋晴子さんの性格ですが、ラジオなどでのトークを聞く限り良いと感じている方が多いようです。


お顔が整っているので少し冷たそうなイメージがあるのかもしれませんが性格が悪いということは無いと思います。

 

緑黄色社会ボーカル嫌いうざい?歌上手いのになぜ?についてまとめ!

さて、今回緑黄色社会のボーカル長屋晴子さんについてですが、声が嫌いだったり歌い方がうざいといった意見をまとめさせていただきました。

皆さんはどう感じたのでしょうか?

そもそも緑黄色社会という名前で懸念されている方も中にはいらっしゃるかと思います。

アーティストの中にはどうしても合わないと思われる方も多数だと思いますが、まだ聴いたことがない方は一度聴いてみてはいかがでしょうか 。

緑黄色社会ボーカルの長屋晴子さんの歌に魅了された方も多くファンになった方もたくさんおられる事も事実です。

好きになるか嫌いになるか、実際に皆さんの目や耳で確かめてみてみることをオススメします!

 

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