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ダンヒル名刺入れの年齢層は?時代遅れやダサいとの声についても!

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サッカー日本代表のオフィシャルスーツのブランドとしても知られるダンヒル(dunhill)

イギリスのラグジュアリーブランドで、渋くかっこ良いイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、ネットで調べてみると「時代遅れ」や「ダサい」なんて声もあるようです。

英国紳士が持っているイメージなのでもしかすると年齢層は高めだったりするのでしょうか?

ダンヒルの年齢層や評判が気になります。

そこで今回はダンヒルの名刺入れについて調べていきます!

 

ダンヒルとはどんなブランド?

ダンヒルは1880年にアルフレッド・ダンヒル(Alfred Dunhill)が、馬具専門製造卸売業としてロンドンで創業しました。

ダンヒルについて公式サイトではいかのように説明しています。

英国のクラフツマンシップとデザインの代名詞であるダンヒルは、今日の英国を代表するメンズラグジュアリーメゾンです。
控えめで洗練されたレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、ラグジュアリーアクセサリーなどを提供し、お客様を高尚でクラシック、安らぎがあり、幸せに満ちた場所へと導く信頼に満ちたブランドです。

引用元:ダンヒル公式サイト

スーツや財布、ベルトなどビジネスマンのイメージがあるので、名刺入れも格好良いと思うのですが…。

 

ダンヒル名刺入れの年齢層は?

名刺入れだけでなく、ダンヒルの年齢層は20代~50代のビジネスマンが中心となります。

公式のXでもモデルが格好良くスーツを着こなしているので、男性のビジネスマンがメインターゲットだと思います。

名刺入れもシンプルな物が多く、新社会人の方でも派手過ぎないので使いやすいですよ!

レザーが上質な本革を使っているので、使い込むほどあじが出てきます。

 

ダンヒルは時代遅れ?

ダンヒルは100年以上の歴史があるブランドです。

なので時代遅れというよりは、定番のブランドになります。

目新しさや流行りではありませんが、安定して使えるブランドですよ!

 

ダンヒルがダサいと言われる理由は?

時代遅れ

ブランドとして、地位を確立しているダンヒルですが、それでもダサいと言われる理由について調べてみました。

大きく分けて3つの理由があるのでそれぞれ詳しくご紹介します。

 

デザインがシンプルなため!

ダンヒルのアイテムはシンプルなデザインが多く、ブランドの創業当初から大きくデザインの変化がありません。

ですので、古臭いと言ったイメージを持つ方はいるかもしれませんね。

なので特徴的なデザインが好きという方には向かないブランドと言えます。

 

ロゴがダサい

ダンヒルと言えば、「dunhill」のdhllの線を伸ばしたロゴが有名です。

このロゴがダサいと感じる方が多いようです。

これは、正直私も少し気に入らない点で、「dunhill」ではなく「AD」の ロゴがあるアイテムを使っています。

個人の好みなのでかっこ良いと思う方を使えばいいですよね!

 

特徴がない

ダンヒルには「ヴィトンと言えばモノグラム」というような特徴がありません。

しかも知名度がハイブランドよりは劣るため、気づかれることも少ないです。

折角高い買い物をしたのに気が付かれないのは嫌だと感じる方には向かないブランドかもしれません。

私は、シンプルで特徴の無いデザインが逆に渋いと感じて、財布と名刺入れを使用しています。

個人的には革の素材が良くカッコいいと思っています。

 

ダンヒル名刺入れがかっこいいとの意見も!

ネガティブなイメージを持っている意見を紹介しましたが、勿論好意的な意見も多数ありますよ!

「日本代表のスーツかっこいい!」

SNSを見ていると若い世代の人かたも支持が多数ありました。

まだ早いけどダンヒルが似合う大人になりたいなど、憧れを持っている方が多い印象を受けました。

やはり主張の激しく無いさりげない感じが良いとの意見が多数でしたよ!

 

ダンヒル名刺入れ年齢層についてまとめ!

今回は、ダンヒルの名刺入れの年齢層について調べてみました。

名刺入れに限らず、ダンヒルはビジネスマンをメインにしていて年齢層は20代~50代でした。

デザインはシンプルで素材の良さを生かしているアイテムが多い印象です。

  • 新社会人の最初の名刺入れに
  • 派手なアイテムは飽きたという方に
  • 素材が良い名刺入れを欲しい方に

このような方にはぴったりのブランドだと思います。

気になった方は一度百貨店などで確認してみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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