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VIVANTベキは生きている確定!?作中の伏線を徹底考察!

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VIVANTの最終回が放送されました。

最後は衝撃的な展開で乃木の父親である、ベキは銃で撃たれて死んでしまったようにえがかれました。

しかし、SNS上では生きているのでは?と言われています。

私自身も最終回をリアタイで見てベキを含めた3人(ベキ、パトラカ、ピヨ)は生きていると確信しました。

今回はベキが生きていると思う伏線を紹介します。

 

VIVANTベキは生きている?


乃木は復讐をとめるためにベキ、パトラカ、ピヨ の3人を銃で撃ちました。

しかし、その後にノコルとの会話内容でベキが生きているように感じれるシーンがありました。

ノコルとの会話以外にもベキが生きている伏線がはられているように感じたシーンがあるのでそれぞれご紹介します。

 

①ノコルとの会話の伏線

ノコル(二宮和也)との会話で、乃木は「皇天親無く惟徳を是輔く」ということわざを突然言い放ちました。

意味は以下の通りです。

ことわざ:皇天親無く惟徳を是輔く

読み方:こうてんしんなくただとくをこれたすく

意味:天は公平で贔屓せず、徳のある人を助ける。

引用:ことわざ・慣用句の百科事典

この意味からするとベキは死んでいないように感じますよね。

どう考えても、ベキは被害者で悪いのは指令を出した人です。

更にお墓はバルカに建てると言うノコルに対して、まだ墓をつくるのは早いというような会話も亡くなっていないと読み取れます。

 

②乃木の射撃技術からの伏線

別班4人の急所をはずしたこともあり、視聴者には乃木の射撃技術はとても高く、3人を生かすことは可能という伏線もあると思います。

あそこでは、 上原長官(橋爪功)に3人は死んだと思わせるように撃ってのではないでしょうか?

 

③VIVANTというタイトルからの伏線

最終回の最後のシーンで出たテロップに違和感を感じた方も多いと思います!

「皆様がVIVANTな毎日を過ごされますように、キャストスタッフ一同、願っております。」

このフレーズはどのような意味か最初は分かりませんでした。

VIVANT=別班じゃなかったの?

しかし、実はVIVANTはフランス語で「生きている、命のある」という意味だそうです。

このテロップは皆様が生き生きとした毎日を過ごせるようにというメッセージですが、このタイトルがベキに対してのメッセージなのかもしれませんね!

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ちなみに、何かのインタビューで見たのですが、VIVANTのタイトルは元々「別班」だったようです。

しかし、途中でVIVANTの英字表記に変更になったのだとか……つまりはそういうことですよね!

 

VIVANTの続編はある?

VIVANTの続編ですが、恐らくあります。 

様々なメディアでも続編内定の報道がありましたが、放送された最終回でも含みを持たせた終わり方でした。

もしかすると、続編ではベキと乃木が上原長官を含めた日本の闇と闘う展開になるかもしれません。

早く続編が見たいですね!

 

 

 

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