テレビで多く特集されている業務スーパー。
一般のお客様大歓迎なので利用している方も多いかもしれません。
食事は毎日のことで出来るだけ食費は安くしたい!
しかし、安全性には細心の注意が必要になります。
業務スーパーでは買っちゃいけない商品があるって本当?
その理由はどうして??
ということで今回は、業務スーパー買っちゃダメな商品は?お薦めしない理由がヤバすぎるのか調査します。
これからのお買い物の参考にしてみてください。
業務スーパーで買っちゃダメな商品は?
業務スーパーで買っちゃダメな商品はどんなものがあるのか。
安全で安心して食事ができる食材かどうか調査します。
ぜひ参考にしてみてください!
①肉
業務スーパーの肉は外国産です。
中国産が多いですが、鶏肉はブラジル産が多いでしょう。
約2Kgで700〜800円程度の安さはとても魅力的です。
しかし、ブラジルの鶏肉は抗生物質・ホルモン剤など基準値を大きく上回るほどの残有量だと言われています。
②ミックスベジタブル
ミックスベジタブルは、非加熱なので火が通りにくかったという声も。
時短調理のためには、冷凍もしくは加熱済みものもを選ぶべきですが値段が高くなります。
値段と味を考えると釣り合わないかなと感じてしまうようです。
③冷凍食品
魚や肉の冷凍食品も数多くあります。
メインおかずになるのでとても便利ですが、味がイマイチ・・・?!
開封すると色が悪く鮮度の悪さが気になるようです。
煮込み料理では味が染み込みにくくパサパサした仕上がりになったという方もいるようです。
➃業務用カレー
1Kg400円ほどで購入できる業務用カレーも人気商品です。
こちらは、口触りがザラザラとして粉っぽく、得体の知れない香り、がするという口コミが多数。
水っぽくて味がおいしくないと感じることがある人も多いようです。
⑤野菜
生鮮食品コーナーの野菜は鮮度の悪さが気になります。
野菜の水分が抜けていた、変色していたなどの声も。
フレッシュ野菜が欲しい方にはおすすめできません。
業務スーパーで買っちゃダメおすすめしない理由がヤバすぎる?
業務スーパーで買っちゃダメおすすめしない理由はこのようなものです。
食べるものにこだわりがある方は気になるポイント!
①中国産の商品が多い!
業務スーパーの激安商品は中国産が多いです。
中国産というと気になる方も多かもしれません。
輸入品に関しては、流通前に検疫所での検査を通過する必要があります。
そこを通過しているという事は検査に引っかかっていない安全な商品です。
しかし、抵抗がある方は購入前に生産地をご確認ください。
②お得な冷凍食品は添加物が多い
業務スーパーが販売している外国産の商品のなかには、添加物だらけで危険なものもあります。
特に乳幼児を育てている家庭では、添加物が入った商品を与えるのはダメと考える人も多そうです。
無添加食品を好む方にはおすすめできません。
③肉は外国産ばかりで美味しくない
肉は外国産がほとんどです。
中国産やブラジル産など産地・消費期限の偽装や生産工程の問題もありました。
価格よりも産地を気にする人も増え、口にする物ほど国産の方が安心できると外国産の商品を避ける傾向です。
業務スーパー買っちゃダメ?は本当?
業務スーパー買っちゃダメ?は本当なのか調査しました。
外国産や添加物など気になる方も多いかもしれません。
しかし、食品の値上がりが続く中、業務スーパーの人気は上がっています。
日本のスーパーは食品の検査基準が高い!
製造元が海外だと少し品質や安全性に不安を感じるという方も多いかもしれません。
しかし、輸入の際には厳しい検疫検査を受けています。
国産と比べるとレベルが落ちるかもしれませんが、安全に輸入している商品なのでご安心ください。
業務スーパーが安いのは企業努力や大量仕入れの為
業務スーパーの安さは、海外製造商品を多く取り扱っていることにあります。
直接現地で取引を行い大量の仕入れをすることで激安の値段で提供することが可能です。
企業の努力で安さを実現しているのは家計の見方ではないでしょうか。
業務スーパー買っちゃダメについてまとめ!
さて、今回は業務スーパー買っちゃダメについて調査しました。
外国産で保存期間を長くするために添加物が多い商品もあります。
しかし、企業努力によって安さを実現しているので一概に業務スーパーを避けるべきではありません。
原産地や鮮度を確認して、用途に合わせてお買い物をしてみてください。