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講座・イベント情報  

講座名

公開講演会
多文化共生に向けた市民と行政の役割

概 要

南米やアジアから日本に働きに来た人たちの定住化が進む中、従来の文化交流活動だけでなく、共に暮らせる社会づくりに向けた取り組みを誰がどう担うのかが地域の課題になっています。
この講座では、神戸を拠点に市民の立場で長年多文化共生に取り組んできた吉富さんの話を伺います。これから地域の新たな隣人と共に何ができるか、活動のヒントを得ましょう。

こんな方に…

日本語教室ボランティア、国際交流協会、自治体国際課など多文化共生や在住外国人支援に関する活動をしている、または関心がある方々

講 師

吉富志津代さん(多言語センターFACIL代表)
関西学院大学/関西大学非常勤講師。神戸大学修士(国際学)、京都大学博士(人間・環境学)。外国語大学卒業後、在神戸アルゼンチン総領事館など中南米の領事館秘書を経て、スペイン語講師やスペイン語での日本語講師。1990年の入管法改正以来、急激に増えた日系中南米人の支援として、スペイン語による関西生活ガイドブックの監修などの活動を始める。1995年の震災後は、外国人救援ネット設立やコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の発足に参加し、その市民活動の延長で、主に多言語環境の促進や外国にルーツを持つ青少年育成のための活動を切り口に、外国人自助組織の自立支援活動に従事する。その他の主な役職は、ひょうご市民活動協議会共同代表、NPO法人たかとりコミュニティセンター常務理事、財団法人兵庫県人権啓発協会人権問題研究アドバイザー、兵庫県県民生活審議会委員、兵庫県専門的・高度外国人材活用政策懇話会委員、移民政策学会理事など。著書に、『多文化共生社会と外国人コミュニティの力―ゲットー化しない自助組織は存在するか?』(現代人文社、2008.10)。共著書として、『「多文化パワー」社会』(明石書店、2007.9)、『現代地域メディア論』(日本評論社、2007.12)、『コミュニティメディアの未来』(晃洋書房、2010.4)などがある。

日 時

7月14日(水)13:30~15:30(受付開始は13:00)

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。
※駐車場はありません。公共交通機関か、近隣の有料駐車場をご利用ください。

定 員

50名

受講料

無料

お申し込み

お問い合わせフォームから、以下の項目を送信ください。
・名前
・メールアドレス
・件名:「7月14日『多文化共生』受講希望」
以上でお申し込みは完了です。