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講座・イベント情報  

講座名

フォトセラピー(フォトコミュニケーション)講座~写真を用いたヘルスケアの実践~
第1回 写真とは

概 要

写真は、撮影や鑑賞を通して、対象との関係性を得ることができます。また、普段見逃している事実を観察し、違う視点から見つめ直すことにより、新たな気づきを得ることもできます。この講座で紹介するフォトセッションは、自己理解や洞察、社会と自分との関係の見直しなどを行い、メンタルヘルス、非言語のコミュニケーションなど多くのことを学ぶことが可能となります。講座では、参加者が実際にカメラを持って対象を撮影したり、モデルとして撮影の対象となったりする参加・体験のプロセスを通じて、フォトセラピーを実体験するとともに、教育、福祉、医療、ボランティアなど、それぞれの現場での応用を考えます。

第1回目の講座では、写真家Jo Spenceが述べたフォトセラピー論について、また他の写真家のセルフポートレートから見えてくる自己理解や洞察についてのお話しをします。
さらに、写真というメディアだからこそできること、体験できることについて、これまでのケーススタディの例を参考にして説明します。

こんな方に…

写真を通してのコミュニケーションに興味・関心を持つ方

講 師

田嵜裕季子さん(日本大学芸術学部講師)
イギリスの大学院修了後、文化庁芸術家在外派遣研究員(2000年)、国際文化交流基金芸術家在外派遣研究員(2001年)としてイギリスの地域や社会(福祉)事業のアートプロジェクトに関わる。現在、日本大学芸術学部等で教鞭をとる。
ヴィジュアル・コミュニケーションの観点から、社会と芸術、またはメディアの関わりを通して、福祉や地域での様々な人々の理解、交流、ヘルスケア、教育などついて研究と作品制作を行っている。
2000年から、視覚障害者の方たちとの映像作品のコラボレーションを発表するなど、さまざまな人達とのインターラクティブな作品を展開した。さまざまな人々との相互関係性を築いていく機会や、これまでとは違った見方で新たな解釈を付加する事を提示してきた。

日 時

10月17日(土)13:00~15:00(受付開始は12:30)

※本講座は、土曜日13:00~15:00・全6回開催のうちの第1回講座です。今回だけの受講もできますが、連続受講をおすすめします。他の日程は、以下の通りとなります。
第1回(10月17日・土)写真とは
第2回(11月 7日・土)フォトセッションから学ぶもの
第3回(12月19日・土)他者との関わり
第4回( 1月16日・土)社会との関わり
第5回( 2月20日・土)フォトセラピー実践
第6回( 3月20日・土)展示・鑑賞

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。

受講料

12,000円(学割6,000円)/全6回
※単発受講は1回2,000円(学割1,000円)

お申し込み

田嵜裕季子まで、以下の電子メールを送信ください。
・件名:「市民大学講座受講希望」
・本文:「名前」、「メールアドレス」、および「連続」または「第1回のみ」の別を明記
以上でお申し込みは完了です。受講料の納入手続きは、講座当日、受付にて承ります。
※送っていただいた個人情報は本イベントの対応以外に使用することはありません。