course / event informaion

講座・イベント情報  

講座名

バリアフリー・いっしょに楽習会
第1回 手と目で感じる立体模型~空間を味わい、形を造る~
※PC要約筆記、磁気誘導ループあり

概 要

障害のある方と会って話してみたいけれど…どんな話をしたらいいの?どう接したらいいの?そんなバリアの解消には、楽しい時間を共有することが一番。ベンチでの会話のように、二人が同じ「目線」でひとつの話題を共有し、いっしょに楽しく学びあう『楽習会』でその一歩、踏み出しませんか? シリーズ講座ですが、1回ごとの参加も可能です。

第1回「手と目で感じる立体模型~空間を味わい、形を造る~」では…
現代のデジタルものづくり技術を用いると、3次元の形状データから実体モデル(立体模型)を正確に造ることができます。そのようにして作られた様々な立体模型や木製の手作り模型などを実際に手に取って鑑賞していただきます。
視覚障害を持つ方々の触覚鑑賞の世界を豊かにするために、立体模型を作るプロジェクトを2006年度より継続中です。もちろん、立体模型というものは、視覚障害を持つ方々だけでなく、一般の方々にとっても大変魅力的なものです。
全盲の方が立体形状を認識する際、触覚が重要な働きをします。他方、晴眼者の立体認識においては、たいてい視覚だけに頼り、せっかく使える触覚が活用されず、もったいないです。
できるだけ多くの感覚を使った方が多角的にそれゆえ正確に物を認識できるのです。
今回、五感のうち味覚と嗅覚にはお休みいただきますが、残りの三感「触る・見る・聴く」をフル稼働していただきます。
視覚障害者は「触る・聴く」、聴覚障害者は「触る・見る&読む」で同じ模型を鑑賞していただきます。
世界中を探してもここでしか見られない模型も登場します。
科学と幾何学の模型をじっくりご堪能ください。

紹介予定の模型(主なもの)
-幾何学模型(数学曲面各種、多面体各種、クラインの壷)
-結晶学模型(円柱パッキング構造、3次元のエッシャー繰り返し形状)
-惑星の縮小模型(地球、月、火星、金星)
-プランクトン骨格の拡大模型(放散虫、有孔虫)

こんな方に…

障害のある方と出会いたいすべての方/いろんな人と出会いたい障害のある方

講 師

手嶋吉法さん(産業技術総合研究所 研究員)
福岡県英彦山出身。39歳。大学以降の12年間つくば在住。今年4月から再びつくば市民に。現在、産業技術総合研究所(産総研)デジタルものづくり研究センター・システム技術研究チームに勤務。

日 時

9月5日(土)14:00~16:00(受付開始は13:30)
終了後30分程度、手嶋さんとフリーでお話いただけます。

※本講座は、土曜日または日曜日・全7回開催のうちの第1回講座です。他の日程は、以下の通りとなります。
第1回( 9月 5日・土)手と目で感じる立体模型~空間を味わい、形を造る~
第2回( 9月20日・日)映像作家、田嵜裕季子さんの展覧会『ヴィジュアル・コミュニケーション』へ行こう!
第3回(10月 3日・土)タッチ&ヒアリングワールドWS
第4回(10月24日・土)ワークショップ「さわる文化への招待」~暗闇でさまざまなモノを"みる"手学問のすゝめ~
第5回(11月初旬予定)障害者スポーツのイベントへ行こう!
第6回(11月14日・土)筑波技術大学の学園祭&施設探検
第7回(12月 5日・土)インクルーシブデザインワークショップについて(仮)

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。
※車イス駐車場も、ろうきんつくばビル駐車場ではなく近隣の公共駐車場をご利用ください。また、ろうきんつくばビルには車イスWCはありません。近隣の公共機関のものをご利用ください。
※TXつくば駅から「駅からいっしょ」アクセススタッフが案内します(改札を出た音声案内触地図付近に13:35集合)。利用される方は、その旨明記してお申込みください。

受講料

200円(保険・茶菓子代)/回

お申し込み

つくばバリアフリー学習会・北村まで、以下の電子メールを送信ください。
・件名:「9月5日市民大学講座受講希望」
・本文:「名前」と「メールアドレス」を明記
以上でお申し込みは完了です。受講料の納入手続きは、講座当日、受付にて承ります。
※送っていただいた個人情報は本イベントの対応以外に使用することはありません。

終了しました。こちらから当日の様子をご覧いただけます。