温故知新「昭和の家事」 記録映画「昭和の家事」鑑賞&対話とプチ体験
第3回 「お湯なし!洗濯板でキレイに」

概 要

 

本講座は、諸般の事情のため、中止になりました。
便利な家電や道具が無かった昭和の時代、主婦は炊事・洗濯・裁縫と休むことなく家事に追われていました。

ただ、その営みの中には、より良くしようとする創意工夫の楽しさや、四季折々の行事を味わう時間、家族を思う気持ちなど、効率優先の現代が忘れがちな「豊かさ」が秘められているのかもしれません。

ここではその頃の家事について記録映画「昭和の家事」を観て学びます。

さらにワークショップや参加者間の対話を通して、その「豊かさ」を実生活につなげるヒントを探っていきます。

記録映画「昭和の家事」とは…

以前はどの家庭でも行なわれていた家事を記録。
漬物づくりから、今ではほぼ見かけない着物の洗い張りなど13のテーマについて、明治43年生まれの小泉スズさんが行ない、手順・道具や身体の使い方など、写真や口伝では伝えきれない家事の詳細を知ることができる。(企画制作/昭和の暮らし博物館 小泉和子)

第3回上映作品「洗濯をする」

今回の作品では、明治生まれのスズさんが、足袋やシャツなどの小物から、シーツのような大きなものまで、洗濯板を使って洗い糊付けをして干す様子が記録されています。
改めて「お洗濯」について学べだけでなく、最小限の水で布を傷めず、自分の手でキレイにしていく様子は何とも美しく心を動かされることでしょう。
と同時に、お洗濯は重労働だったことを思い知らされます。
ほぼ機械にお任せの現代の洗濯は、同じ「洗濯」というにもはばかれるくらい。水も電気も使わない「エコ」な洗濯は、環境に優しくても、担う人には優しくないのかも…?

今回は、映像の感想を共有する時間とともに、「家事労働の大変さ」について、対話の時間を設けます。
幼かった頃の家事を担っていた家族の様子、現在の状況、今後の家事はどうあるべき?などなど。「昔は大変だった」「昔のやり方は素晴らしい」だけでない、「いま」そして「これから」受け継ぎたい家事の姿についてともに考えてみませんか?

鑑賞後のプチ体験&トークタイム

たらいと洗濯板をつかって、ちょこっとお洗濯体験してみます。
どれくらいキレイになるのでしょう?
特別なコツは必要なのかしら?
鑑賞した作品の中にヒントがあるかも?

 

お洗濯体験のあとは、麹から手作りした懐かしい味の甘酒を囲みながら、ゆるゆる対話の時間です。
「これまでの家事」「これからの家事」について、語り合いましょう。

こんな方に

  • ていねいに家事をしたい方
  • ちょっと昔の年中行事を体験したい方
  • ちょっと昔の生活に興味のある方、昭和の家事を経験し、なつかしく思う方
  • 二世代、三世代親子参加大歓迎!

 

日 時

2月25日(土)
13:00~15:30
 (受付開始 12:45~)

 

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。
※駐車場はありません。公共交通機関か、近隣の有料駐車場をご利用ください。
※車イス駐車場をご希望の方は、申込時にご連絡ください。なお、近隣の公共駐車場にも車イス駐車場があります。

 

最少催行人数

6名→中止になりました。

 

参加費

鑑賞無料 (プチ体験代として500円 小学生以下200円)

※主催講座のため、参加するには「つくば市民大学」の学生証が必要です。年会費は個人500円・団体1,000円です(参加当日のお申し込みも可)。
詳しくはこちらをご参照ください。

 

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