子どもを見る ~支援の手立てを考えよう~ 第3回「ロールプレイ」で学ぶ

概 要

私たちは困ったことが起きると、ただ「困った」を繰り返すばかりで、「困った」という問題の本質をつかむことができず、堂々巡りの議論を繰り返していることも少なくありません。
一方、「わかったつもり」になってしまい、独りよがりや偏見に陥ってしまうことも少なくありません。

この講座では、何:What? と なぜ:Why? を繰り返しながら、「わかったつもり」に陥ることなく、子どもに寄り添うための、「見る」「考える」を学びます。

子どもを見て、考える、ということについて、事例を通して学ぶほか、参加者が戸惑いを覚えた事例などを出し合い、ロールプレイなども交え、体験的に学びます。

こんな方に…

教員・支援員などの学校関係者、子どもの支援に携わる方、保護者など子どもの支援にご関心のある方ならどなたでも。

 

ナビゲーター

小野村哲さん認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所代表

1960年生まれ。
茨城県内の公立中学校に英語教諭として16年間勤務。
文部省全国研究指定校中間報告会にて代表発表(1991)、茨城県教育研修センター英語科教育研究講座講師(1993~1995)、同センター研究協力員(1998)を務めるなどの実績を残す。
1999年3月に退職後、リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ(2001年3月法人化)、不登校児童生徒や学習につまずきがちな子ども達の支援にあたる。2005年には独自の学習理論に基づいた「ひらがなれんしゅうちょう」を出版。NHKや全国各紙で取り上げられるなど、注目を集めている。
リヴォルヴ学校教育研究所理事長、同ライズ学園 学園長。4児の父。
「読み書き困難の疑似体験~個性を理解し、可能性を伸長するために」リヴォルヴ学校教育研究所 2011 他著書多数

 

日 時

※本講座は、全3回の受講を前提として設計されていますので、3回を通して受講されることをおすすめしますが、ご都合のつく回のみの受講も可能です。

■第1回「見る」ということを考える →レポートはこちら
2016年8月20日(土) 13時30~16:00
アセスメントとは何か、なぜアセスメントが重要なのか、アセスメントにより、What(見る)、Why(考える)を繰り返し、支援につなげる、ということを様々な見る手立てとともに学びます。

 

■第2回「具体的な手立て」を考える →レポートはこちら
10月23日(日)13:30~16:00
アセスメントの成果をもとに、具体的な手だてを考えます。手立ての目的と目標を確認し、手だての有効性を検討します。

 

■第3回「ロールプレイ」で学ぶ
2017年1月7日(土)13:30~16:00
参加者自身が戸惑いを覚えた事例などを出し合って、ロールプレイを行い、手立てについて具体的に、なぜ、何がうまくいったのか、なぜ、何が上手くいかなかったのかを検証します。

 

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。
※駐車場はありません。公共交通機関か、近隣の有料駐車場をご利用ください。
※車イス駐車場をご希望の方は、申込時にご連絡ください。なお、近隣の公共駐車場にも車イス駐車場があります。

 

参加費

2000円(大学生以下1000円)/回
講座資料代別途500円(1回のみ参加、3回全部参加でも500円)

※5,000円(大学生以下2,500円)/全3回となる前納割引もございます(第1回受講時のみ取扱)。

※受講には「つくば市民大学」の学生証が必要となります。
取得・更新のための年会費は、個人500円・団体1,000円です(受講当日のお申し込みも可)。詳しくはこちらをご参照ください。

 

定 員

20名(最少催行人数 6名)
各回とも、開催の5日前に最少催行人数に満たない場合は中止となります。
よって、原則として各回とも開催の5日前が申込〆切日となります。

 

お申し込み

お問い合わせ・各種お申込みフォームからお申し込みください。
その際、受講を希望される日時をご明記ください。
受講料の納入手続きは、講座当日、受付にて承ります。

お申し込みフォーム

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たいへん恐れ入りますが、再度、送信いただくか、メールまたはお電話にてお問い合わせください。

E-mail:info@tsukuba-cu.net
029-828-8891
受付日時:火・木・土・日曜 13時~18時