温故知新「昭和の家事」
記録映画「昭和の家事」鑑賞&小座布団づくり体験

概 要

便利な家電や道具が無かった昭和の時代、主婦は炊事・洗濯・裁縫と休むことなく家事に追われていました。

ただ、その営みの中には、より良くしようとする創意工夫の楽しさや、四季折々の行事を味わう時間、家族を思う気持ちなど、効率優先の現代が忘れがちな「豊かさ」が秘められているのかもしれません。

ここではその頃の家事について記録映画「昭和の家事」を観て学びます。

さらにワークショップや参加者間の対話を通して、その「豊かさ」を実生活につなげるヒントを探っていきます。

記録映画「昭和の家事」とは…

以前はどの家庭でも行なわれていた家事を記録。
漬物づくりから、今ではほぼ見かけない着物の洗い張りなど13のテーマについて、明治43年生まれの小泉スズさんが行ない、手順・道具や身体の使い方など、写真や口伝では伝えきれない家事の詳細を知ることができる。(企画制作/昭和の暮らし博物館 小泉和子)

第5回上映作品「夏掛ふとんをつくる」

明治生まれのスズさんが、着なくなった夏の着物地で、夏用の軽い布団を仕上げる様子が収められています。かつて布団は自宅で仕立てていたもの。
懐かしい方も初めて見る方にも見どころ満載の映像です。

鑑賞後のプチ体験 ~小座布団を作る~

映像で見た「綿入れ」の作業を実際に体験できます。
仕上がりは椅子に載せても使える38㎝角。
綿入れのコツや手縫いの面白さを学ぶとともに、映像のこと、裁縫などの家事の昔・今・将来について対話していきましょう。

 

ナビゲーター

斎藤一雄さん (綿の専門家/斎藤綿店)
木村寿子さん (和裁の講師/はんてんや)

上映後に映像の補足と綿布団の魅力についての解説を。
プチ体験では小座布団の作り方を丁寧に教えていただきます。

こんな方に

  • ていねいに家事をしたい方
  • ちょっと昔の年中行事を体験したい方
  • ちょっと昔の生活に興味のある方、昭和の家事を経験し、なつかしく思う方
  • 二世代、三世代親子参加大歓迎!

日 時

7月29日(土)
14:00~16:30
 (受付開始 13:45~)

会 場

つくば市民大学
※アクセスはこちらをご参照ください。
※駐車場はありません。公共交通機関か、近隣の有料駐車場をご利用ください。
※車イス駐車場をご希望の方は、申込時にご連絡ください。なお、近隣の公共駐車場にも車イス駐車場があります。

定 員

20名

 

参加費

鑑賞無料
プチ体験代として1500円 (小座布団材料費込み)

※主催講座のため、参加するには「つくば市民大学」の学生証が必要です。
年会費は個人500円・団体1,000円です(参加当日のお申し込みも可)。詳しくはこちらをご参照ください。

お申し込み

下記のお申し込みフォームからお申し込みください。

お申し込み締切は、7月27日(木)です。

今後の予定

 

■第6回 12/2(土)
上映作品「洗濯をする」&体験「ほうき草からミニほうきを作る」

 

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